日曜日、右腕がガンガン痛む中
朝早くからヤマハのアンサンブル大会
午後からショパンコンクールinアジア地区予選を なんとか聴きにいってきました。
が、う~ん、右腕痛すぎる~・・・
本番が近いのに、ピアノの練習どころではない。
月曜日、病院で右肩に石灰があるのを見つけてもらい注射を打って
昨日から少しずつ右手が使えるようになりました。
あ~良かった~!焦った~!!
まだ本調子ではないけれど、左手の練習を中心にできることをやっていこうと思います。
弾きたい曲を弾けるように!!
日曜日、右腕がガンガン痛む中
朝早くからヤマハのアンサンブル大会
午後からショパンコンクールinアジア地区予選を なんとか聴きにいってきました。
が、う~ん、右腕痛すぎる~・・・
本番が近いのに、ピアノの練習どころではない。
月曜日、病院で右肩に石灰があるのを見つけてもらい注射を打って
昨日から少しずつ右手が使えるようになりました。
あ~良かった~!焦った~!!
まだ本調子ではないけれど、左手の練習を中心にできることをやっていこうと思います。
先日生徒さんが、同じ曲を違う先生から見ていただくという機会がありました。
「この部分はね、つらくて・・・うまく息ができないくらい辛いのよ」
先生の演奏を聴いていると、本当に呼吸が浅く、苦しく、切なくなり
別の先生は
「ここはエレガントに」
先生の演奏は優雅で、うっとりしてしまいます。
それぞれの感性でこだわりを持って、表現されていて
美しいだけではなく、説得力があります。
感じること、こだわりは人それぞれです。
先生方の感性に触れ、自分はどう感じるか、どう弾きたいか
考える良いきっかけになったのではないかと思います
東京音楽大学の海瀬京子先生のアドバイスレッスンにいってきました。
腕や手首を使って1音1音よく聴きながら音色を作っていくことを
子供にもわかりやすい言葉で丁寧に指導してくださいました。
また先生の出される音からも、生徒さんはたくさん学んだようです